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【数量限定】グアテマラ コバン エル・レティロ農園 サルチモール ウォッシュ (Guatemala Coban El RetiroSarchimor W) / ハイロースト / 100g
¥950
グアテマラ コバン エル・レティロ農園 サルチモール ウォッシュ (Guatemala Coban El RetiroSarchimor W) / ハイロースト / 100g ・生産国 グアテマラ ・地域 コバン県 サンタクルスベラパス ・精製 ウォッシュド ・品種 サルチモール ・標高 1,665m ・焙煎 ハイロースト グレープフルーツを思わせるジューシーな 酸味とアーモンドミルクのような少しとろみを 感じる口当たりが絶妙に調和し、深いコクをが広がります。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] grape-fruits, floral, brown-sugar, rich-body, creamy-M [生産地の詳細] 農園主のGERARDOさんがコーヒー栽培をスタートさせたのは8年前。ANACAFEを通じてコーヒー栽培を学び、自分の農地の一画で供給された苗木を育て始めることから始めました。コーヒー栽培に楽しさを感じた彼は、毎年栽培面積を少しづつ広げていきます。そんな中、今回のサプライヤーでもある、オーロラ農園と出会い、単一品種の栽培に力を注ぎ始めます。農業技師から、それぞれの品種に合った植樹間隔、施肥の量やタイミングなどを学びながら、サルチモール、パカマラ、マラゴジッペを育て始めます。その過程では苦労も沢山あったと彼は語りますが、肥沃なコバンの土壌と、彼の息子や妻の協力もあり、今では安定した収穫量と高い品質の単一品種ロットを生産できるようになりました。 コバンは首都グアテマラシティからおよそ150km北に位置しており、車で4時間ほどの場所にあります。山々に囲まれた盆地で、そこにカリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町として知られています。コバンには熱帯雨林がいまだ手つかずの状態で残っており、そこには固有種を含む179種類の鳥類がいると言われ、バードウォッチングなどのアクティビティも盛んです。このエリアで育つコーヒーは、ゆっくりと成熟するため甘さがしっかりとしていて、柔らかな質感で飲み疲れしない味わいです。
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中国 雲南 プーアル かもめ天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション(CHINA YUNNAN Pu’er Double Fermentation) / シティロースト / 100g
¥900
中国 雲南 プーアル かもめ天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション(CHINA YUNNAN Pu’er Double Fermentation) / シティロースト / 100g ・生産国 中国 ・地域 雲南省 プーアル市 ランソー ・精製 嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション ・品種 カティモール ・標高 1,700m ・焙煎 シティロースト 洋酒のようにフルーティでインパクトのあるフレーバーを感じます。 非常にワイニーな印象がしっかりと残り、深みがありつつ、さっぱりとした後味です。 生産者の曾(ソウ)さんがプーアル茶の製法にヒントを得て生み出された唯一無二のコーヒーです。。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎ [フレーバーノート] stone fruits, winey, citric, ume, complex, bright, good-body [生産地の詳細] 雲南省があるのは中国大陸の西南部、ミャンマーとラオス、ベトナムと国境を接し、様々な民族が暮らす多様性あふれる地域です。日本から上海を経由して雲南省へ向かいました。まだひんやりとした寒さの残る3月上旬、日本とそれほど気候の変わらない上海、そこから飛行機で4時間ほどをかけてたどり着いたのが雲南省の空の港、シーサンパンナという街でした。空港の外へ出てみるとじめっとした暑さを感じ、まるで東南アジアの国にいるかのような気候でした。 ミャオ族にタイ族、イ族・・・・・・街を歩けばきらびやかな民族衣装を着た人々に目を奪われます。「花の髪飾りを付けてキラキラとした衣装を来ているのはタイ族、青と黒が特徴の衣装にかつらのような髪飾りを付けているのはイ族、ミニスカートに前掛けをしているような衣装はミャオ族だよ」案内してくださった現地パートナーの曾さんが教えてくださいました。ちょうどその日は日曜日、たくさんの人々がそれぞれの民族衣装を身に着けて街の市場へお出かけをしていてとてもにぎやかでした。国境の街ならではの様子がそこにはありました。
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JAS認証 タンザニア キリマンジャロ ムリマニ・ンガラシ組合 ウォッシュ AA(JAS Tanzani Kilimannjaro Wash AA) / シティロースト / 100g
¥800
JAS認証 タンザニア キリマンジャロ ムリマニ・ンガラシ組合 ウォッシュ AA(JAS Tanzani Kilimannjaro Wash AA) / シティロースト / 100g ・生産国 タンザニア ・地域 アルーシャ州 モンドゥリ地区 ・精製 ウォッシュ ・品種 ケント・ブルボン・N39・地場品種 ・標高 1,539〜1,755m ・焙煎 シティロースト JAS認証コーヒーです。 ヘーゼルナッツのような優しい味わいで、甘さが引き立ちボディ感もあります。 酸味は穏やかで甘さがあり、すっきりとした飲みやすさです。。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ [フレーバーノート] almond, orange, green apple, woody, round-MF [生産地の詳細] タンザニアのコーヒー栽培のはじまりはドイツによる植民地時代にさかのぼります。このコーヒーの生産地、アルーシャも時コーヒー栽培が盛んにおこなわれていた生産地のひとつでした。 第一次世界大戦後には、ドイツからイギリスの統治下に変わり、コーヒー産業はさらに拡大の一途をたどります。この時代になるとコーヒーの大規模農園が開発されていきました。 1961年、タンザニアは独立を果たし、時呼ばれていた「タンガニーカ」という国名から、現在の「タンザニア」という国名に変わりました。コーヒー産業は国営化され、多くの農家が協同組合を通じて生産や販売を行うようになりました。 1990年代以降は民営化が進み、スペシャルティコーヒー市場向けの品質向上が図られています。 アルーシャは、多様な民族が暮らし、歴史的にもコーヒー生産と深い関わりを持つ地域です。特に遊牧民のマサイ族、農耕民族のチャガ族やメルー族などが暮らし、それぞれの伝統的な生活様式や文化が今も息づいています。ムリマニ・ンガラシ組合は、タンザニア北部アルーシャ地方、マサイランドの高地にあるコーヒー農家組合です。 1980年代初頭に設立された組合では、現在260世帯のコーヒ一農家さんが加盟しています。その多くが1ヘクタール未満の農地を所有する小規模農家さんです。 国立公園にも指定されるほど、豊かな自然と肥沃な土壌をもつこの地域では、森林のなかで農作物を育てるアグロフォレストリー農法によって、コーヒーが栽培されています。 また、この地域に多く住むマサイ族のコミュニティでは牛飼いが伝統的に行われてきました。牛たちの美は、豊かな土壌をつくる糧にもなっています。 こうして、この地域の農家さんたちたちは化学肥料や化学農薬に頼ることなく、コーヒーを育てることができ、組合の立ち上げ当初から変わらずオーガニックコーヒーの生産に取り組んできました。
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JAS認証 ペルー カハマルカ フリーウォッシュ G1(JAS Peru CAJAMARCA FW G1) / シティロースト / 100g
¥800
JAS認証 ペルー カハマルカ フリーウォッシュ G1(JAS Peru CAJAMARCA FW G1) / シティロースト / 100g ・生産国 ペルー ・地域 カハマルカ県 ・精製 フリーウォッシュド ・品種 カトゥーラ・カトゥアイ・カティモール ・標高 1,200〜1,800m ・焙煎 シティロースト 酸味は落ち着いており、柑橘系というよりも杏のような甘みのあるフルーティーな味わいです。 後味はビスケットのような風味が残り、甘さと酸味のバランスが良く、心地よい口当たりが続きます。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] formal,citrus,fruits,raisin,sweet [生産地の詳細] 中米を南北に長くつらぬくアンデス山脈。このコーヒーの産地、ペルー北部のカハマルカ県もこのアンデス山脈のなかに位置します。丘陵地帯と溪谷が広がり、赤道近くにも関わらず、一年を通して日本の春のような過ごしやすい気候です。 かつてインカ帝国によって征服され、県の中心部の街はインカ帝国の地方都市として繁栄しました。いまでも時の面影を残す水路や温泉が残っています。ペルー国内では「チーズの都」と呼ばれるほどチーズを含む乳製品が多く生産されています。 コーヒーもこの地域を代表する産業のひとつ。カハマルカ県全体には7,500世帯ほどのコーヒー農家がいるとされ、その多くは栽培面積1~5へクタールほどの小規模農家です。中には標高2,000メートルを超えるところで栽培が行われており、昼夜の寒暖差によって、時間をかけて実が熟していくことで甘味や豊かな味わいのつまったコーヒーが生産されています。 カハマルカ県のコーヒー生産の大きな特徴のひとつが、地域を挙げて環境や社会に配慮したコーヒー生産に積極的に取り組んでいるということです。 県内にはJAS認証やフェアトレード認証を受けた組合も多く存在しています。 このコーヒーもまた環境負荷の小さな農法に取り組む3,500軒の農家さんたちのコーヒーを集めたもので、JAS認証を取得しています。肥料には鳥などの動物の糞を活用し、害虫には植物から抽出した天然の防虫剤を使っています。
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ルワンダ ウーマンコーヒー TUK農協 フリーウォッシュド(Rwanda Woman Coffee TUK FW) / ハイロースト / 100g
¥900
ルワンダ ウーマンコーヒー TUK農協 フリーウォッシュド(Rwanda Woman Coffee TUK FW) / ハイロースト / 100g ・生産国 ルワンダ ・地域 カヨンザ郡 ・精製 フリーウォッシュド ・品種 ブルボン ・標高 1,619m ・焙煎 ハイロースト 甘みのあるシトリックなフレーバーを感じます。 ルワンダやブルンジのコーヒーにあるグリーンティーらしい味わいも含みます。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] orange, citric, green tea, fruits tomato, long-after-taste, round-mouth-feel [生産地の詳細] ▪️千の丘の国 ・アフリカ大陸の中心に位置する内陸国のルワンダ。「千の丘の国」と称される、丘陵地帯です。緑の大地に、丘が幾重にも連なる景色が広がっています。1994年に起きたジェノサイド。その後の復興と振興を目指し、政府が力を入れたのが、コーヒー生産でした。2000年代に入ると、高品質なコーヒーの生産を目的に、主にアメリカの支援により南部県を中心にウォッシングステーションの建設が広がっていきました。各家庭で収穫から精製加工を行い、庭先で乾燥させるのが主流だったそれまでの生産方法から、地域ごとにあるウォッシングステーションでコーヒーチェリーを収集し、精製加工を行うようになりました。こうして一括して品質管理ができるようになったことで、品質の向上へとつながりました。 ▪️TUK農協 ・Koperative Twongere Umusaruro、通称TUK農協は、キニヤルワンダ語で「たくさん収穫や生産ができますように」という意味の込められた名前の農協です。農協が拠点を置いているのは、ルワンダの首都キガリから3時間ほど、東部のカヨンザ郡です。赤土に、見渡すかぎりのバナナの木、緩やかな傾斜の丘が幾重にも広がっています。2011年より運営が始まった農協は、現在163農家さんで構成されています。 ▪️ウーマンコーヒー ・TUK農協の特徴ともいえるのが、所属する163名のうち157名が女性の農家さんだということ。取りまとめている地域を5つのエリアに分け、それぞれグループをつくり、栽培方法の情報共有や、農協の農園の管理などを協働して行っています。きれいに管理された農園やウォッシングステーションの随所から、きめ細やかさや丁寧さを感じます。2018年には、ウォッシングステーション内にカッピングのラボを建設し、生産者自らが品質確認を行えるようになりました。コーヒーの味わいや、バイヤーの求めている味わいを知ることで、コーヒーの品質向上にもつながっています。ルワンダのコーヒーの収穫期は年に一度。それ以外の時期にも、収入源を確保できるようにと、アガセチェの製作にも取り組んでいます。
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パプアニューギニア シウェット プランテーション マッドマンコーヒー(Papua New Guinea Siwet Plantation MadmanCoffee) / シティロースト / 100g
¥800
パプアニューギニア シウェット プランテーション マッドマンコーヒー(Papua New Guinea Siwet Plantation MadmanCoffee) / シティロースト / 100g ・生産国 パプアニューギニア ・地域 アサロ町 オネトレフォ村 ・精製 ウォッシュ ・品種 アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ ・標高 1,630m ・焙煎 シティロースト ボディ感、酸味が心地よく、甘さやコクが際立つマイルドカップとしてお楽しみ頂けます。 ヘーゼルナッツのような香ばしさや甘みが心地よく、 アップル系の優しいフルーツフレーバーもGoodです。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] brown sugar, red apple, citric, hazelnut, floral, sweet-finish, thick-body, comfortable-acidity [生産地の詳細] シウェット プランテーションの農園主はピーターさん。彼はMudmanの血を引く民族系の一つ、オネトレフォ族が暮らす村の出身です。農園は1953年彼のお爺さんが始めた農園で、広さは45ha。農園は暮らしている周辺民族・氏族ごと、計16ブロックに区画分けをされており、ピーターさんは彼らにコーヒーの販売先も含めて管理を任せ、みんなが農園主であるという意識を持ってもらうようにしているそうです。管理を任されている周辺民族の人々は、売り先の裁量を持たされていますが、それでも誰もが信頼のおけるピーターさんが持つ加工場にチェリーを持っていきます。そんな彼らの農業は非常に丁寧。コーヒーはアカシアの木の木陰の下、2m×2m間隔と十分な間隔をとって直線的に植えられており、面倒な雑草取りを怠りません。緑肥のすき込みによる施肥もしっかりと行われている土は、なんでも育ちそうで黒々としています。小規模な区画を見てもカットバックが行われており、地域に木の管理が行き届いていることが分かります。
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パナマ ボケテ バホモノ農園 ウォッシュ(Panama Bajomono Farm W) / シティロースト / 100g
¥800
パナマ ボケテ バホモノ農園 ウォッシュ(Panama Bajomono Farm W) / シティロースト / 100g ・生産国 パナマ ・地域 ボケテ地区 アルトキエル ・精製 ウォッシュ ・品種 カツーラ、カツアイ ・標高 1,350~1,650m ・焙煎 シティロースト ほんのり酸味が残りつつナッツ感や砂糖のような 甘さがあります。ブラウンシュガーのような味わいと やわらかな苦味が印象に残ります。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ [フレーバーノート] apple, milk, almond, biscuit, juicy, sweet, long-after, sweet-finish [生産地の詳細] ▪️独自の地形が生み出す特別な味わい ・バホモノ農園はパナマの中でも比較的新しい農園です。園内のコーヒーの木々は4年目から6年目をむかえたもので、ようやく収穫の軌道に乗りはじめてきたところです。農園はバルー火山の東側の渓谷にあるボケテ地区に位置します。土壌は火山性土壌、カリブ海と太平洋に挟まれ、海からの水蒸気が多く流れ込む影響で雨が多く、冷涼な気候が維持されます。またコーヒーのシェイドツリーとなる木も豊かな地域であり、トロピカルフルーツ等の木々によって作られる影の下で、コーヒーはゆっくりと育ちます。その特徴のある地形、独特の気候によって、この地域ならではの風味が生まれ、ボケテ地区はCOE等の品評会で上位を独占するパナマ屈指の栽培エリアと呼ばれています。 ▪️ポテンシャルを秘めて ・バホモノ農園では日々プロセスにも力を入れています。収穫したコーヒーを水洗し天日乾燥を行ったあと、さらに機械乾燥も行い、最後に60日間寝かせる工程を加えコーヒーを生産しています。この寝かせる工程によりコーヒーの甘みが増すともいわれており、酸味と甘みのバランスがとれたコーヒーが生まれます。伝統を持つ優良農園がいくつも存在するパナマ、そこで新しくコーヒー栽培に取り組んでいるバホモノ農園では、豊かな自然環境のもと日々試行錯誤を重ねています。これからの発展が期待されるポテンシャルを持つ農園のひとつです。
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パッチーニブレンド (Patchini Blend) / シティロースト / 100g
¥700
パッチーニブレンド (Patchini Blend) / シティロースト / 100g ・生産国 ブラジル・インドネシア ・配合比率 ブラジル80% インドネシア20% ・焙煎 シティロースト〜フルシティロースト 香ばしく、甘みを感じ、まろやかな口当たりです。 力強い苦味とコク、独特なチョコレートのような ビターな香りでスッキリとした味わいです。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ [フレーバーノート] herb、dark chocolate、mild
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パッチーニブレンドマリン (Patchini Blend Mrine) / シティロースト / 100g
¥750
パッチーニブレンドマリン (Patchini Blend Mrine / シティロースト / 100g ・生産国 コロンビア・グアテマラ・エチオピア ・配合比率 コロンビア50% グアテマラ30% エチオピア20% ・焙煎 シティロースト〜フルシティロースト まろやかな口当たり、すっきりとした味わいです。 さわやかな風味を感じ、マイルドなコーヒーです。 海の清々しさを感じる仕上がりになりました。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ [フレーバーノート] mild、dark chocolate、Cherry、citrus
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エルサルバドル ラス・ヌベス農園 ブルボン ウォッシュ(El Salvador Las Nubes Farm Bourbon W) / ハイロースト / 100g
¥850
SOLD OUT
エルサルバドル ラス・ヌベス農園 ブルボン ウォッシュ(El Salvador Las Nubes Farm Bourbon W) / ハイロースト / 100g ・生産国 エルサルバドル ・地域 エルバルサモ サンサルバドル火山周辺 ・精製 ウォッシュ ・品種 ブルボン ・標高 1,400 ~ 1,500m ・焙煎 ハイロースト 今までのエルサルバドルでは味わったことのないほど フローラルで、ジューシーな味わいの水洗式コーヒーとなっています。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 苦味⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] sweet,tealike,harb,almond,floral [生産地の詳細] ラスヌベス農園の今回のロットは、収穫期間中の中でもっとも熟度が高まるタイミングのもののみを使用し、その中でもしっかりと精選加工ができたロットを厳選しました。そのためか、今までにエルサルバドルでは味わったことのないほどフローラルで、ジューシーな味わいの水洗式コーヒーとなっています。この農園では主に、ブルボン種とティピカ種が育てられており、試験的に、パーカスやハイブリッド系の品種が植えられています。インガと呼ばれるシェードツリーを使用し、日照量を調整するために定期的にシェードツリーの剪定を行なっています。水洗いの後の乾燥では、天日乾燥のほか日陰でゆっくりと乾燥させる工程を挟むことによって、コーヒーにストレスを与えずに良質な味わいを作り出されています。
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グアテマラ コバン オーロラ農園 SHB ウォッシュ (Guatemala Coban Aurora Plantation SHB W) / シティロースト / 100g
¥800
SOLD OUT
グアテマラ コバン オーロラ農園 SHB ウォッシュ (Guatemala Coban Aurora Plantation SHB W) / シティロースト / 100g ・生産国 グアテマラ ・地域 コバン サンタクルスベラパス ・精製 ウォッシュド ・品種 カツーラ、ブルボン、ベネシア ・標高 1,650m ・焙煎 シティロースト 甘さとボディ感が強く、 ブラウンシュガー系やハイカカオ・ココアのような甘さの余韻が続きます。 ベリー感や赤ブドウのようなフレーバーも感じられます。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎ [フレーバーノート] berry, brown sugar, red grape, good-body [生産地の詳細] オーロラ農園があるコバンは首都グアテマラシティからおよそ150km北に位置しています。山々に囲まれた盆地で、そこにカリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町として知られています。コバンには熱帯雨林がいまだ手つかずの状態で残っています。固有種を含む179種類の鳥類がいると言われ、まさに鳥の楽園です。そんなコバンの地域住民に大切に保護されているのが「クビワキヌバネドリ」。赤い色をしたお腹に、白と黒のボーダーラインのシッポ、とても綺麗で色鮮やかな鳥です。現地では「オーロラ」と親しみを込めて呼ばれています。オーロラ農園の名前もここに由来しています。 もともとはドイツ系の移民によって1887年につくられた農園でしたが、月日を経て2014年に現在の農園主のアルドさんへと引き継がれました。園内にはカツーラやマラゴジッペ、ゲイシャ、パカマラなどの品種のコーヒーが栽培されています。オーロラ農園の特徴は、環境に負荷の少ない農園経営にとりくんでいるということ。コバンの地域柄、豊富にある雨水を農園で使用し、水力発電や太陽光発電によって園内で使用する電力をまかなっています。
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エチオピア グジ シャキッソ村 TADE GG農園 ナチュラル(Ethiopia Guji Tade GG NT) / ハイロースト / 100g
¥900
SOLD OUT
エチオピア グジ シャキッソ村 TADE GG農園 ナチュラル(Ethiopia Guji Tade GG NT) / ハイロースト / 100g ・生産国 エチオピア ・地域 シダモ グジ シャキッソ村 ・精製 ナチュラル ・品種 在来種 ・標高 1,800〜2,200m ・焙煎 ハイロースト エチオピアらしい軽やか香りが特徴のコーヒーです。 ナチュラルとは思えないクリーンな味わいとベリーの 甘酸っぱさを楽しめます。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎ [フレーバーノート] winey, raisin, peach, floral, cacao, well-fermenty, long-after, smooth [生産地の詳細] ▪️森林再生から始まったTADE GG 農園 首都アジスアベバから南に約400km、グジエリア、シャキッソ村に位置するTADEGG農園。深い森の中に現れる農園は、コーヒーの木々の周りにヤギなどの家畜が歩き回り、農家さんの声が飛び交うのどかな農園です。プロデューサーのTesfaye氏は2000年から2004年の4年間に連続しておきたシャキッソ村の山火事の鎮火後に、残ったごく僅かな森林と広大な土地を5ヘクタールを購入し、その残った森林を保護と再生を願い、自身でコーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、有機栽培でのコーヒー生産を始めました。2006年に初の収穫を迎えてからは、Tesfaye氏は地域の小規模農家さん達と共に品質の向上、安定に力を注ぎ続け、多くの農家さんを巻き込みながら規模を拡大していきました。現在では2つの栽培エリアに分かれながら、合計で521haのまで栽培面積を拡大しており、シャキッソ村は豊かな森に囲まれたコーヒーの村となりました。このGG農園という名前は、昔シャキッソ村で「金」が採掘されていたことに由来しており、現在ではコーヒー=「緑の金(Green Gold)」が栽培されることから名づけられました。
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ケニア シンバAB TOP(Kenya Shimba AB TOP) / フルシティロースト / 100g
¥900
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ケニア シンバAB TOP(Kenya Shimba AB TOP) / フルシティロースト / 100g ・生産国 ケニア ・地域 ニエリ郡 キリニャガ郡 5つのウォッシングステーション ・精製 ケニア式 ・品種 SL34、SL28 ・標高 1,680m ・焙煎 フルシティロースト ミルキーで滑らかな口当たりを感じ、 カシスのような香味をしっかりと感じます。 爽やかなフレーバーはケニア産コーヒーの魅力です。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ [フレーバーノート] cassis, milk, citric, candy, floral, juicy [生産地の詳細] このコーヒーの名前である「シンバ」は、現地の言葉で「ライオン」を意味します。ケニアには国立公園、国立保護区、動物保護区が59か所も存在し、世界でも有数の野生のライオンが生息する国。サバンナの頂点に立つその姿は強さの象徴として、世界中のモチーフとなっています。しかしながらそのライオンも気候変動によって餌となる動物減少などによって、生息数の減少が確認されています。ケニアのコーヒー農家は、その壮大な大自然の恵みに感謝し、コーヒーの生産を通じて(植木や土壌保全・保護地区の確保等)、少しでも環境改善・保全の一環になればと、日々農作業を行っています。そんな肥沃なケニアの大地が生む、ライオンのような力強い味わいをお楽しみください。 シンバ AB TOPは毎年ケニアで収穫される数あるロットから、力強いボディとカシス感があるコーヒーを選定しています。ニエリ郡 キリニャガ郡に位置する5つのウォッシングステーションに持ち込まれたコーヒーから、Dorman社のブレンダーが83点以上のコーヒーをブレンド、力強い味わいを作り出しています。精製はケニア式と呼ばれる精製方法。チェリーは果肉を除去された後、カナルと呼ばれる水で綺麗に洗浄され、アフリカンベッドで7~15日間かけて乾燥が行われています。この精製方法は多くの水をしますが、使用した水はそのまま排出せず、浄化層に一旦貯められ、微生物の力を使用して浄化し、環境に影響がない状態にしてから排出しています。
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コスタリカ ジャガー ハニー (Costa Rica Jaguar Honey) / シティロースト / 100g
¥800
SOLD OUT
コスタリカ ジャガー ハニー (Costa Rica Jaguar Honey) / シティロースト / 100g ・生産国 コスタリカ ・地域 トレスリオス地方 タラズ ・精製 ハニー ・品種 カツーラ、カツアイ等 ・標高 1,400~1,700m ・焙煎 シティロースト チョコレートのような甘味とボディ感に、 わずかに酸味やフルーツ感を感じ、 まろやかな口当たりに、後味は爽やかです。 [フレーバーチャート⚫︎5段階] 酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎ 香り⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎ [フレーバーノート] caramel, toasty, honey-like, sweet, apple [生産地の詳細] ▪️絶滅危惧種・ジャガーを守るコーヒー栽培 ・「中米のスイス」と呼ばれ、軍隊を持たない平和主義の国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、独自の取り組みをすすめています。このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。コーヒー栽培の歴史は古く、アラビカのウォッシュドは高級品として知られてきましたが、スペシャルティコーヒーの潮流の中で、さらに独自性を発揮していくべく、ハニープロセスが考案されたり、トレーサビリティの向上を目指したマイクロミル革命など、工夫を重ね続けています。 ▪️1週間にわたる乾燥工程、その発酵度合いがハニー製法の鍵を握る ・ハニー製法の中でも、バランスの取れたハニーらしさをしっかりと有した、イエローハニーで仕上げています。サンホセ郊外にあるサンディエゴ工場にて、1週間以上の乾燥工程を経て、適切な水分値まで下げられる間に、甘味成分が中へ浸透し、柑橘っぽさや、キャラメルフレーバーとともに、まろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。ハニー製法は、よくどれだけのミューシレージを残しているかで、ブラック・レッド・イエロー等の色が決まると言われていますが、どちらかというとそうではなく、どれだけ乾燥中に発酵を促したか、で色合いが決定します。好気性発酵で、発酵をしすぎると嫌な香味になりやすいため、ハニー製法は乾燥時の管理が重要となります。
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ドリップバックおまかせセット(5種セット)
¥1,000
1杯用のドリップバックコーヒーのセットです。 店主おまかせのストレートコーヒー3種とオリジナルブレンド2種類を1セットにしてギフトボックスにしました。 オリジナルブレンド2種 ①パッチーニブレンド(ブラジル・インドネシア) ②パッチーニブレンドマリン(コロンビア・グアテマラ・エチオピア) ストレートコーヒー3種 ③〜⑤店主おすすめのシングルコーヒーとなります。 *商品画像のイラストとは違うイラストのドリップバックが入る場合がございます。 セットの中には「ドリップバッグの淹れ方ガイド」も入っていますので、ご自宅や出先でお手軽においしくコーヒーを淹れていただけます。 贈り物や簡単なプレゼントにも最適です。 パッチーニコーヒーのドリップバックには、ほのぼのしたワンちゃんイラストが描かれています。 イラストを見ているだけでも癒されるはずです。 イラスト作家 aiさん https://www.instagram.com/ai.bon.ai/
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PATCHINI COFFEE ボックスロゴ オリジナルステッカー[ブラック×ホワイト]
¥300
ポップなボックスロゴのPATCHINI COFFEE オリジナルステッカー ブラック×ホワイトです。 耐水性なので、屋内・屋外でも使用可能です。 サイズ:縦30mm × 横50mm
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Patchini COFFEE ロゴ オリジナルサークルステッカー[オレンジ×ホワイト]
¥300
アメリカンなロゴのPatchini COFFEE オリジナルサークルステッカー オレンジ×ホワイトです。 耐水性なので、屋内・屋外でも使用可能です。 サイズ:直径50mm
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Patchini COFFEE ロゴ オリジナルサークルステッカー[グレー×ブラック]
¥300
アメリカンなロゴのPatchini COFFEE オリジナルサークルステッカー グレー×ブラックです。 耐水性なので、屋内・屋外でも使用可能です。 サイズ:直径50mm
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Coresドリップポット用ペイズリー柄ヌメ革カバー
¥5,280
コーヒー好きには愛用者も多いハンドリップの基本的なテクニックを、 コーヒーの文化の「こだわり」 としてシンボライズすることで、本格コーヒーツールブランドとしてのアイデンティティを表現しているブランド 【Cores】 その人気アイテム COFFEE DRIP POT C470 用のオイルレザーカバーです。 こちらはオリジナルのペイズリー柄レザータイプ。 シンプルになりすぎないようにアクセントとして【What Will be Will be】さんらしく1周飾りステッチを施しています。 ポットやテーブルなどの保護の為に底パーツを付けています。 また、 革タブも施しているので引っ掛けて収納も可能です。 金具はレザー同様経年変化が楽しめる真鍮製を使用しています。 〔PATCHINI COFFEE〕 〔What Will be Will be〕 W ネームのエンボス加工 を施しています。 *レザー部分は天然素材を使用している為、多少の傷や汚れがある場合がありますが、素材の特徴として予めご了承ください。
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Coresドリップポット用ヌメ革カバー
¥4,620
コーヒー好きには愛用者も多いハンドリップの基本的なテクニックを、 コーヒーの文化の「こだわり」 としてシンボライズすることで、本格コーヒーツールブランドとしてのアイデンティティを表現しているブランド 【Cores】 その人気アイテム COFFEE DRIP POT C470 用のオイルレザーカバーです。 こちらはより経年変化の楽しめるヌメ革タイプ。 シンプルになりすぎないようにアクセントとして【What Will be Will be】さんらしく1周飾りステッチを施しています。 ポットやテーブルなどの保護の為に底パーツを付けています。 また、 革タブも施しているので引っ掛けて収納も可能です。 金具はレザー同様経年変化が楽しめる真鍮製を使用しています。 〔PATCHINI COFFEE〕 〔What Will be Will be〕 W ネームのエンボス加工 を施しています。 *レザー部分は天然素材を使用している為、多少の傷や汚れがある場合がありますが、素材の特徴として予めご了承ください。
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Coresドリップポット用ペイズリー柄ブラックオイルレザーカバー
¥5,280
コーヒー好きには愛用者も多いハンドリップの基本的なテクニックを、 コーヒーの文化の「こだわり」 としてシンボライズすることで、本格コーヒーツールブランドとしてのアイデンティティを表現しているブランド 【Cores】 その人気アイテム COFFEE DRIP POT C470 用のオイルレザーカバーです。 こちらはオリジナルのペイズリー柄レザータイプ。 シンプルになりすぎないようにアクセントとして【What Will be Will be】さんらしく1周飾りステッチを施しています。 ポットやテーブルなどの保護の為に底パーツを付けています。 また、 革タブも施しているので引っ掛けて収納も可能です。 金具はレザー同様経年変化が楽しめる真鍮製を使用しています。 〔PATCHINI COFFEE〕 〔What Will be Will be〕 W ネームのエンボス加工 を施しています。 *レザー部分は天然素材を使用している為、多少の傷や汚れがある場合がありますが、素材の特徴として予めご了承ください。
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Coresドリップポット用ブラックオイルレザーカバー
¥4,620
コーヒー好きには愛用者も多いハンドリップの基本的なテクニックを、 コーヒーの文化の「こだわり」 としてシンボライズすることで、本格コーヒーツールブランドとしてのアイデンティティを表現しているブランド 【Cores】 その人気アイテム COFFEE DRIP POT C470 用のオイルレザーカバーです。 シンプルになりすぎないようにアクセントとして【What Will be Will be】さんらしく1周飾りステッチを施しています。 ポットやテーブルなどの保護の為に底パーツを付けています。 また、 革タブも施しているので引っ掛けて収納も可能です。 金具はレザー同様経年変化が楽しめる真鍮製を使用しています。 〔PATCHINI COFFEE〕 〔What Will be Will be〕 W ネームのエンボス加工 を施しています。 *レザー部分は天然素材を使用している為、多少の傷や汚れがある場合がありますが、素材の特徴として予めご了承ください。