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パプアニューギニア シウェット プランテーション マッドマンコーヒー(Papua New Guinea Siwet Plantation MadmanCoffee) / シティロースト / 100g | 自家焙煎珈琲豆 パッチーニコーヒー
¥800 税込
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パプアニューギニア シウェット プランテーション マッドマンコーヒー(Papua New Guinea Siwet Plantation MadmanCoffee) / シティロースト / 100g
・生産国 パプアニューギニア
・地域 アサロ町 オネトレフォ村
・精製 ウォッシュ
・品種 アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ
・標高 1,630m
・焙煎 シティロースト
ボディ感、酸味が心地よく、甘さやコクが際立つマイルドカップとしてお楽しみ頂けます。
ヘーゼルナッツのような香ばしさや甘みが心地よく、
アップル系の優しいフルーツフレーバーもGoodです。
[フレーバーチャート⚫︎5段階]
酸味⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
苦味⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
甘み⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
コク⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
香り⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
[フレーバーノート]
brown sugar, red apple, citric, hazelnut, floral, sweet-finish, thick-body, comfortable-acidity
[生産地の詳細]
シウェット プランテーションの農園主はピーターさん。彼はMudmanの血を引く民族系の一つ、オネトレフォ族が暮らす村の出身です。農園は1953年彼のお爺さんが始めた農園で、広さは45ha。農園は暮らしている周辺民族・氏族ごと、計16ブロックに区画分けをされており、ピーターさんは彼らにコーヒーの販売先も含めて管理を任せ、みんなが農園主であるという意識を持ってもらうようにしているそうです。管理を任されている周辺民族の人々は、売り先の裁量を持たされていますが、それでも誰もが信頼のおけるピーターさんが持つ加工場にチェリーを持っていきます。そんな彼らの農業は非常に丁寧。コーヒーはアカシアの木の木陰の下、2m×2m間隔と十分な間隔をとって直線的に植えられており、面倒な雑草取りを怠りません。緑肥のすき込みによる施肥もしっかりと行われている土は、なんでも育ちそうで黒々としています。小規模な区画を見てもカットバックが行われており、地域に木の管理が行き届いていることが分かります。
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